教育的な評価になっている?形成的評価を充実させ、よりよい授業を目指そう!
高校では令和4年度より観点別評価が導入されました。しかし、評価と聞くと「テストの点数=評定=評価」という考えが、まだまだ根強いのも事実です。ある時点での評価だけでなく、継続的に生徒の学びの変化を評価していくことこそが本来の教育活動です。今回は授業内で取り入れたい形成的評価について紹介します。
高校では令和4年度より観点別評価が導入されました。しかし、評価と聞くと「テストの点数=評定=評価」という考えが、まだまだ根強いのも事実です。ある時点での評価だけでなく、継続的に生徒の学びの変化を評価していくことこそが本来の教育活動です。今回は授業内で取り入れたい形成的評価について紹介します。
小・中学校での取り組みのイメージが強い「学級通信」。 高校でも発行してみたいけど、何を書けばよいの? という先生も多いかもしれません。そのような高校で担任を持たれている先生向けに、今回は高校でも発行できる、学級通信の「基本ネタ」を紹介します!
「学級通信」と聞くと小・中学校での取り組みのイメージが強いです。実際、高校では学級通信を発行している先生方は完全に少数派です。しかし高校においても、学級通信は学級経営を助けてくれる有力なツールです。今回は、高校でも学級通信を発行することのメリットについて7つ紹介します!
「教員こそ投資をしよう!」第2弾。教員に向いている投資方法は「つみたてNISA」「iDeCo」「日米高配当株」の3つです。このよくある投資方法が、なぜ教員に向いているのか、教職という職業に必要な「教育への熱意を絶やさないこと」と「学び続ける教師」の2つに関連させて解説をします。
近年、株式投資への関心が高まっています。しかし、日本では投資を行っている人の割合は依然として多くはありません。今回は、「教員の投資」に特化して、「教員が投資を行うべき理由」について解説していきます。一般の投資家とは異なる教員ならではの目線で5つの理由を紹介します。