
探究は個人で取り組ませるべきか、それともグループにすべきか。
毎年悩んでいます。

どちらにも良さがあります。
それぞれの特徴を知った上で、自校に合った形を選びましょう。
探究学習を設計するとき、多くの学校が最初にぶつかるのが「個人探究にするか、グループ探究にするか」という問いです。
このような悩みは、どの学校でもあるでしょう。
ただ私自身は、高校生にはぜひ個人探究に取り組んでほしいと考えています。
ただし、グループ探究が劣っているという意味ではありません。
学校の状況や生徒の発達段階によっては、グループ探究のほうが効果的な場面も確かにあります。
今回は、それぞれのメリットとデメリット、そしてデメリットを補うための工夫を紹介します。

大切なのは、どちらが正しいかではなく、自校で何を実現したいかです。
高校の数学教員として15年以上授業を行っています。
ただ学習内容を教えるのではなく、「学び方を教える」をモットーに授業作りをしています。
探究学習では、生徒が自分の問いと向き合う個人探究を中心に、外部連携も交えながら学びづくりに取り組んできました。
個人探究のメリット

個人探究の最大の価値は、探究が「自分ごと」になることです。
自分の原体験から問いが生まれる
自分でテーマを決めるからこそ、生徒は自分の経験や関心から出発できます。
ここで参考になるのが、『原体験ドリブン』という一冊です。
この本は起業目線で書かれたもので、自分の原体験に根ざした事業は、困難があっても続けられ、結果として成功しやすいと述べられています。
この考え方は、探究学習にもそのまま当てはまります。
原体験に根ざした問いは、生徒が投げ出さずに向き合い続けられる問いになります。
例えば、私自身の体験で言うと、次のような生徒がいました。
幼い頃から犬を飼っていて大の犬好きの生徒がいました。
動物と人間との関わりや心理学的な視点に基づき論文や書籍を読み、情報を集めます。
そこで、保護施設や大学へのインタビューを通して、動物セラピーに関心を持ち、やがて医療の道を志すようになりました。
幼少期から自分の身近だったもの、「もっとこうなればいいのに」という想いを、外部と連携して実現させる。
そうした探究は、原体験があるからこそ生まれます。
一方、グループ探究では、メンバー全員に共通する原体験を見つけることが困難です。
そのため、どうしてもテーマが借り物になりやすい構造があります。
キャリア意識とつながる
探究と進路を、切り離して考える場面をよく目にします。
「探究は進路と関係なく、興味を追い求めるものだ」
たしかにその通りなのですが、これを強調しすぎると、生徒は「これが何の役に立つのか」と感じて、モチベーションを保てなくなることがあります。
教員が「何のために学ぶのか」を語れないまま授業を進めると、生徒の学びは深まりません。
一方で、以下の声もよく聞きます。
「進学に役立たない探究は、時間の無駄だ」
こちらも一面では正しいのですが、進路を意識してからテーマを決めると、今度は探究が自分ごとになりません。
「志望学部に合いそうなテーマ」を選んだ結果、調べて終わりになってしまいがちです。
私は、この二つは対立するものではないと考えています。
自分の原点から探究のサイクルを回していくことで、それが自然と進路に結びついていく。
これが理想の形だと思っています。
進路のために探究をするのでもなく、探究と進路を切り離すのでもない。
自分の関心を掘り下げた結果として、進みたい道が見えてくる。
この順番が理想だと考えています。

探究学習が進路指導と相乗効果を生み出し、その背景には教科学習も必須。
実際、探究のテーマと、インターンシップで訪問した企業と、進学先の学部が一本の線でつながる生徒を何人も見てきました。
これは初めから計画的に繋がっていた生徒もいれば、最終的に一部を繋いでいけば一本筋が通った道となっていた生徒もいます。
3年間を見通した探究学習のカリキュラムを準備し、生徒の関心から出発することで、最終的に筋道を辿ることができるのです。
例えば以下のような生徒がいました。
共通テスト終了後、第一志望の大学の判定が厳しい生徒がいました。
浪人ができなかったその生徒は、共通テストの後、別の大学を選んで納得して進学していきました。
理由は、自分のやりたいことがはっきりしていたからです。
探究を通じて「自分は何を学びたいのか」を言語化できていたので、大学名ではなく、「そこで何ができるか」で判断できたのです。
共通テスト後に各社の合格可能性判定を並べて出願先を決める指導は、たしかに合格実績を積み上げるには効率的かもしれません。
しかし、それは生徒本人の納得につながるとは限りません。
探究が自分ごとになっていれば、進路選択の軸を生徒自身が持てるようになると感じた経験でした。
全員が当事者になる
グループ探究では、どうしても関わりの濃淡が生まれます。
個人探究であれば、フリーライダーは構造的に発生しません。
やるもやらないも自分次第。
だからこそ、取り組んだ生徒の学びは桁違いに深くなります。
サイクルが回り続ける
探究のサイクルを、自分のペースで何周も回せることも個人探究の強みです。
与えられたテーマの場合、1〜2周すればある程度の形になり、そこで完結してしまいます。
しかし、自分の問いであれば、「調べた結果、また新しい疑問が出てきた」という状態が続きます。
その過程で、本当にやりたいことが見えてくるのです。
サイクルを回し続けると、調べ学習から創作や社会実装に自然と進んでいきます。
自分が本当に好きなこと、社会に必要なものだと信じているからこそ、そこまで進むことができるのです。
個人探究のデメリットと解決のための工夫
とはいえ、個人探究には難しさもあります。
ここでは、よく挙がる課題と、私が取ってきた工夫を紹介します。
課題① 教員一人あたりの生徒数(テーマ数)が多くなる
個人探究では、生徒それぞれがテーマを持つため、教員が見る対象が圧倒的に多くなります。
これは個人探究の最大のハードルです。
工夫:生徒同士で支え合う仕組みをつくる
探究は、教員が生徒を指導するのではなく、伴走をするものです。
ただ現場で感じるのは、「伴走と言っても結局は教員1に対して生徒40」というイメージを持たれている先生方が多いことです。
教員は、指導をするのでなく、学びの場を作る存在です。
生徒同士の対話を促すファシリテーションを意識することで、私はこの課題を解決しています。
例えば、発表会は「聞く場」ではなく「フィードバックをする場」と位置づけます。
生徒が発表を聞いたら、必ずコメントを返す。
これを徹底するだけで、教員以外からの視点が生徒に届きます。
また、日々の授業でも、クラス単位やゼミ単位でグループをつくり、現状を報告し合ったり、互いに次の一手を考える機会を設けます。
テーマが違っても、むしろテーマが違うからこそ、有効な時間となります。
- 自分の探究で試したことをもとに「これやってみれば?」と助言できる
- まったく知らない相手に説明することで、自分の考えが整理される
- 思いもよらない発想から、自分の探究が深まる
などが出てくるのです。
また、特にゼミ形式にすると、個人探究でも似た関心の生徒が自然と集まります。
「今回のイベントについては協力して、それぞれのやりたいことを検証しよう」といった、自然発生的な協働が生まれることもあります。
課題② 教員の専門外のテーマが出てくる
探究のテーマは千差万別です。
数学の教員が芸術の探究を、国語の教員が工学の探究を見ることもあるかもしれません。
クラス単位ではなく、分野ごとにゼミ分けすれば、工学ゼミなど多少の教員配置を工夫することはできます。
しかし、前提として高校の教科の専門家である教員は、生徒の持ってくる探究テーマのほとんどが専門外であることに変わりはありません。
工夫:「指導」から「伴走」へ視点を変える
先ほども述べた「伴走」としての役割に教員が徹することがポイントです。
伴走をする上で、教員に二つの立ち位置があると考えています。
知っているけれど、知らないふりをする
生徒の探究テーマは、基本的に自分の専門教科ではありません。
だからこそ、教員自身がさまざまなジャンルの本を読み、セミナーに出かけ、探究し続ける必要があります。
その中で知識が増えてきたときには、答えを与えるのではなく、そっとヒントを出したり、問いかけたりして、生徒が自分で進めるようにします。
知らないから、一緒に探究する
それでも知らないことは必ずあります。
そのときは、自分の知識の幅を広げるチャンスだと思って、一緒に調べて楽しむことを意識します。
生徒に勉強しなさいと言いつつ、自身は学んでいない。
割とよくある光景です。
教員だって知らないことがあって当然です。
それを認めて、自身が学ぶ姿を見せることが、教育としてあるべき姿であると私は考えています。
また一緒に探究をするということは、意見も対等な立場で伝えるということです。
『ジェネレーター』で語られる役割が、まさにこれです。
ファシリテーターのさらに先にある立ち位置で、教員も一人の探究者として場に加わるという考え方です。
大切なのは、教員の提案を生徒が採用する義務はないということ。
「こういうのはどう?」に生徒が賛同すればやってみるし、違うと思えば採用しない。
生徒と教員は対等なのです。
▼探究における教員の役割については、こちらの記事でも紹介しています。
以上のように、教員自身がともに探究を楽しむスタンスをとることで、「指導の負担」から「伴走を楽しむ」に変えていくことができるのです。
課題③ 伴走の仕方がわからない
グループ探究で、教材を用いた探究学習であれば、教員用の指導の手引きがあります。
また、高大連携で大学の先生に入ってもらうことで、直接的な伴走をしないこともあります。
しかし、個人探究では、そうはいきません。
担当教員が一人ひとりを必ず伴走する場面が出てきます。
工夫:知識がなくても、問いかけはできる
専門外でも必ずできることがあります。
それは生徒に尋ねることです。
こうした問いかけは、知識がなくてもできる伴走です。
この問いをきっかけに、生徒の浅かった思考が少しずつ深まっていきます。
探究担当者が声掛けリストを作って共有しておくと、探究に不慣れな先生のサポートになります。
やり方が分からない先生は、生徒に調べ学習をさせて職員室に戻ってしまったり、教室で別の仕事をしてしまったりすることがあります。
声をかける言葉が手元にあるだけで、その状況はかなり変わります。
課題④ テーマが浅い
「生徒のテーマが浅くて、探究になっていない」という声はよく聞きます。
特に個人探究では、一人の力でテーマ設定をする、教員の支援が全員に行き届かない、などの理由もあるでしょう。
工夫:最初は浅くていいと考える
グループ探究で進めていて、ある程度テーマが与えられていれば、最初から形は整います。
しかし個人探究では、生徒自身が問いを立てるので、当然浅いところから始まります。
しかし、それでいいのです。むしろ、その方が良いと言ってもいいかもしれません。
いきなり整ったテーマが出てくる場合は、大体ニュースなどで話題になっている内容で、自分事化できていないことがほとんどです。
最初は浅いくらいのほうが、本当にやりたいことである可能性が高いのです。
自身の原体験に根ざした問いであれば、最初は浅くてもサイクルを回すうちに自然と深まっていきます。
だからこそ、ここで問われるのは、生徒の能力ではなく、教員の伴走力です。
課題⑤ 何がしたいか分からない生徒がいる
中には探究学習に前向きになれない生徒もいます。
その多くは、「何をしたら良いかわからない」「だから受験に向けた勉強をしていた方がマシ」というものです。
テーマが決まらない生徒への支援は、個人探究を進める上で大きな課題です。
工夫:自分の内側を掘る手法を用意しておく
いきなり「何がやりたい?」と聞かれても、多くの生徒は答えられません。
そこで、自分の関心を可視化する手法をいくつか用意しておきます。
これらは、「やりたいことを探す」のではなく、すでに自分の中にあるものを見つけるというアプローチです。
高校生にとって「やりたいこと」は、意外と見つけにくいものです。
ワークを通して、問いの設定を伴走することを心がけるとよいでしょう。
課題⑥ 成果物の完成度が低い
テーマを与えられた探究学習では、ある程度ゴールが見えています。
また、グループ探究であれば人手が多いので、それなりに完成度の高い成果物が出てきます。
一方で個人探究では、探究の進み具合は人それぞれであるため、ゴールがバラバラです。
また、時間も限られていますので、発表資料や成果物のクオリティにもばらつきが出ます。
工夫:完成度を目標にしない
教員は日々の授業で目標を立てて、達成度を評価します。
そのため、どうしてもゴールを揃えたり、完成したものを目指しやすい傾向にあります。
しかし、探究学習は個々の生徒が自分の生き方・在り方と結びつけながら進めていくものです。
「最終的な完成系が異なるのは当然のこと」と教員がパラダイムシフトすることが大切です。
こちらは探究学習を個人で行う最大のポイントです。
グループ探究のメリット

ここまで個人探究について書いてきましたが、グループ探究にも強みはあります。
探究のサイクルを学びやすい
教材を使ったり、大学の先生と連携したりして進めるため、「問いを立てる→調査・分析→発表→振り返り」というサイクルが分かりやすく体験できます。
探究学習の進め方を身につける段階では、この分かりやすさは大きな価値を持ちます。
個人探究が進まない原因の一つは、「そもそも何をしたらよいのか分からない」ことです。
レバレッジが効く
複数人で一つのテーマを進めることで、役割分担ができます。
文献を調査する人、データを集める人、企画する人、実装する人。
それぞれの強みを活かせば、一人では到達できない場所まで、数倍のスピードで進めます。
発表においても、原稿を作る人、ポスターを作成する人など手分けができます。
その結果、発表資料も整い、ビジネス系や科学系のコンテストも狙いやすくなります。
教員が指導しやすい
テーマが分野ごとにまとまるため、適した教員を配置できます。
高校の教科と関連づけやすいことも利点です。
個人探究は千差万別で、初期の問いが教科や学問領域に分類しにくいことがほとんどです。
その点、グループ探究は指導体制を組みやすいのです。
また、単純にテーマの数が少なくなることも、教員の負担軽減につながります。
グループ探究のデメリットと、その工夫
課題① 一部の生徒だけが探究してしまう
グループ探究で最も起こりやすいのが、そのテーマに一番関心のある生徒が中心となり、他の生徒は雑務で終わるという構造です。
中心の生徒が発表をして、それで終わり。
関心の高い生徒だけが深い学びを得て、他の生徒は探究を経験しないまま終わってしまいます。
工夫:全員が発表する構造をつくる
ある学校では、タームごとに複数回の発表を実施し、全員が必ず発表する設計にしていました。
自分の言葉で発表し、質問に答えるためには、途中の過程にも関わっていなければなりません。
年度当初に予告しておけば、フリーライダーはかなり防げます。
課題② 原体験と結びつきにくい
グループでは、メンバー全員に共通する原体験を見つけることが困難です。
そのため、テーマが「自分の問い」になりにくい構造があります。
工夫:アンケートで興味・関心を調査する
事前に興味関心を調査し、それに基づいてグループ分けを行います。
完全に個人の興味・関心に寄り添うことはできませんが、全く興味がないという状態は防げます。
課題③ サイクルが完結しやすい
グループ探究では、学校や連携先が用意したテーマやグループ内でテーマを決めます。
与えられたテーマは、1〜2周回せばある程度仕上がります。
「本当にやりたいこと」に根ざしていないため、そこから先へサイクルが回り続けにくいのです。
工夫:次の方向性をフィードバックする
発表・報告会の際に次の一手をしっかりフィードバックすることです。
高大連携をしている場合は、専門家から深い視点をもらうことで、次に繋げることができます。
身内だけの発表では、「声がよく出ていた」「うまくポスターがまとまっていた」などの外面的な部分に偏ることが多いです。
「もっとこの内容を深めたい!」と思えるようなフィードバックがあることで、次のサイクルに個人として取り組む生徒も出てくるでしょう。
▼外部からのフィードバックについては、こちらの記事でも紹介しています。
個人探究とグループ探究の比較
両者の特徴を整理すると、次のようになります。
| 個人探究 | グループ探究 | |
|---|---|---|
| 原体験との接続 | しやすい | しにくい |
| サイクルの持続 | 回り続けやすい | 1〜2周で完結しやすい |
| 学びの深さ | 本人次第で桁違いになる | 平均化されやすい |
| 探究のサイクルの習得 | 手探りになりやすい | 学びやすい |
| 成果物の完成度 | ばらつく | 整いやすい |
| 教員の指導体制 | 分野が様々で個々に対応 | 分野ごとに組みやすい |
| 生徒の関与 | 全員が当事者になる | 濃淡が生まれやすい |

これらは、どちらが優れているという話ではなく、構造の話です。
段階を追って設計するという考え方

自校では、リソースの関係でグループにせざるを得ないのですが…。

無理に個人にする必要はありません。
段階を追う設計もあります。
個人探究とグループ探究は、二者択一ではありません。
例えば、こんな設計が考えられます。
- 中学段階:グループ探究で、用意されたテーマで探究のサイクルを学ぶ
- 高校1年:グループ探究で、問いの立て方や調査手法を身につける
- 高校2年:個人探究へ移行し、自分の関心を掘り下げる
まずグループで「探究とはこう進めると良い」という型を身につけ、その上で個人探究に移行します。
この順序であれば、生徒は安心して自分の問いに向き合えます。
人的リソースの制約でグループ探究しかできない場合も、先ほどの「全員が発表する」仕組みを取り入れることで、生徒の当事者性は大きく変わります。
大切なのは、形式そのものではなく、その形式で生徒が何を得るかです。
まとめ:生徒が自分の問いと出会える形を

最後に、個人探究とグループ探究をどう選ぶかについて改めて整理します。
- 個人探究:原体験から問いが生まれ、自分ごととして深まる。伴走の設計が必要
- グループ探究:探究の進め方を学びやすく、成果も出しやすい。当事者性の設計が必要
- 段階設計:中学・高1でグループ、高2から個人という移行も有効
どちらにも良さがあり、どちらにも難しさがあります。
大切なのは、自校のリソースや生徒の実態の中で、何を実現したいのかを考えることです。
いきなり全校で個人探究に切り替える必要はありません。
ただ、それでも私は最終的には個人探究に行き着いてほしいと考えています。
高校生にとっての探究は、自分の生き方・在り方を考える営みだからです。
自分の原体験から問いが生まれ、投げ出さずに向き合える。
サイクルを回すうちに、本当にやりたいことが見えてくる。
これは、与えられたテーマでは起こりにくいことです。
最後に、こんな生徒がいました。
もともと特に関心のある分野がなかった生徒が、あれこれ調べているうちに、化学の分野で新しい素材が社会を変えることを知りました。
そして、自分も理系に進んで化学を学びたいと思うようになったのです。
発表の内容は「〇〇を調べて、△△なことが分かった」というもので、コンテストで賞を狙うようなものではありませんでした。
しかし、その生徒にとっては進路を決める上で、かけがえのない時間だったはずです。
同じテーマを4人で分担していたら、この変化は起こらなかったかもしれません。
自分の中にあった小さな興味を、自分のペースで探っていったからこそ生まれたものです。
完成度が低くても、その生徒の中では成長が生まれています。
それを見取ることこそが、探究における教員の仕事だと思っています。

自校の実態を踏まえ、生徒が自分の問いと出会える場を一緒に考えていきましょう。
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