記事一覧

アイキャッチ高校生の方

【高校生版】「なぜ学ぶのか?」1次情報を獲得して、自分で生き方を選択しよう!

誰しもが一度は考えたことがある「なぜ勉強しなければならないのか?」今回の記事は、「なぜ学ぶのか?」シリーズ第3弾です。情報が溢れている現代において、自分で正確な情報を獲得し、その内容を理解することは非常に重要なスキルです。今回は、1次情報を獲得し、自身の行動に責任を持つための学びの姿勢について紹介していきます。

アイキャッチ教員・教職志望の方

教員こそ投資をしよう!【学び続ける教師のための投資術】新NISA対応版

今回の記事は、『教員』×『資産運用』の第3回です。今回の記事では、2024年からスタートする新NISA制度に対応した、私自身の投資戦略についてお話をします。「学び続ける教師」を目指す方が、資産拡大をしつつ学びにも投資ができる。そのような考え方を紹介しますので、一つの例としてぜひ参考にしてみてください。

アイキャッチ教員・教職志望の方

使い分けが重要!これからの教育に必要な『教師の役割5選』

これからの時代に必要な教育を実現するためには、従来のような一斉授業に頼った知識の伝達や一方的な生徒指導・進路指導では通用しません。教師は教えるだけでなく、それぞれの教育場面に応じた役割を担っていく必要があります。今回は、これからの時代に求められる教師の役割について5つ紹介をしていきます。

アイキャッチ教員・教職志望の方

学校現場でも活用したい!教員が生成AIを学ぶ理由3選

近年、教育現場における生成AIの活用が話題に上がっています。特に生徒の使用については、多くの議論がされています。これからの時代、新しく登場した技術を無視し続けることはできません。今回の記事では、学校現場で生成AIを活用することのメリットを紹介します。まずは、教師が積極的にチャレンジしていくことが重要です。

アイキャッチ教員・教職志望の方

ルーブリック評価とは?評価基準をもとに学習到達度を評価しよう!【作成のためのポイント6選】

ルーブリックとは、パフォーマンスの特徴を難易度ごとに分けて表にしたものです。ルーブリックを利用することで、教員同士の評価への共通認識が図れる、生徒が目指すべき到達点がわかる、作成自体が教師としての資質・能力を高めるなどメリットがあります。今回はルーブッリックとは何か、そして作成のためのポイントを紹介します。

アイキャッチ高校生の方

【高校生版】「なぜ学ぶのか?」学びへの動機づけと本当に学びたいことを見つけよう!

「なぜ勉強しなければならないのか?」誰しもが一度は考えたことがあると思います。本記事は、「なぜ学ぶのか?」のシリーズ第2弾です。今回は「動機づけ」を切り口に、①目の前の学びに意味を持たせること②そもそも学びたいと思えるものを学ぶこと。この2つに焦点を当てて解説をしていきます。ぜひ学びを創るヒントにしてみてください。

アイキャッチ教員・教職志望の方

【Googleフォーム対応】Excelで簡単!フォーム未提出者一覧をクラスごとに作成しよう

近年は1人一台端末の効果もあり、Googleフォームを使う場面が増えてきました。しかし意外と難しいのが、未提出者への催促です。自分のクラスだけならまだしも、学年全体の集計となると容易ではありません。そこで今回は、Googleフォームで得たデータをもとに、未提出者一覧表を簡単に作る手順について紹介します。

アイキャッチ教員・教職志望の方

【教員向け】初任者必見!同僚との信頼関係を築く仕事の進め方13選

仕事をする際に職場の人間関係は重要な要素です。職員室での人間関係を良好に保てれば、互いに助け合える環境で働くことができます。そうすれば心身ともに健康な状態で働けるほか、信頼を高めることで責任のある面白い仕事を任されるようにもなります。今回の記事では、管理職や同僚との信頼関係を構築するための仕事の進め方を紹介します。

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アウトプットで高める!『教師のための読書術』&『時間の捻出法4選』

スキルアップのためのインプットには、読書が最適です。しかし、ただ読書をしただけでは自身の力を高めることはできません。そこで今回は、アウトプットを前提にした読書術と日々忙しい教員のための時間捻出法について紹介します。効果的に学ぶことで、生徒にとって「学びのロールモデル」となれる教員を目指しましょう。

アイキャッチ教員・教職志望の方

【初任者必見】20代のうちにしておきたい!教職を充実させるための基礎固め8選<高校版>

教職における20代は、初めて学校現場に入る不安からスタートし、自分なりの方針を作り上げる時期です。20代をしっかり学びながら過ごすことで、今後の仕事をより面白く創っていくことができるでしょう。今回は、20代のうちに「やったほうがよいこと」に視点を向けて、私自身の経験から特に良かったものを8つ紹介していきます。